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仕事インタビュー

課題解決の可能性を開拓する
「事業開発」

安形典子
入社年度:2021年
事業開発/営業

「働く女性が輝ける場所をつくる」ことを
自分のミッションにしてきた

前職は人材派遣会社です。ある派遣スタッフさんとの出会いをきっかけに、私は「働く女性が輝ける場所をつくること」を自分のミッションに決めました。身体に疾患がある定期通院が必要な30代の女性でした。なかなか勤務条件が見合う企業が少ない中で就いた就業先に、定期的に彼女に面談に行っていました。彼女はいつも愚痴ばかり。そんなに文句が多いなら、辞めてもいいのに、と正直思っていた。

ある日、大学病院の集中治療室から電話があったんです。交通事故でした。彼女が「安形さんに会いたいと言っている」と。急いで駆けつけると、生死を彷徨っているような状態で「安形さん、私、仕事を辞めたくない。早くよくなってまた仕事をするから、会社に頼んできてください」と言われたんです。

それまでの私は、企業とそこで働くスタッフをマッチングすることが仕事だと思っていた。でも、実際は「人の人生を支える仕事」をしていたことに、はじめて気がついたんです。女性はライフステージが変わるなかで、働き方を変えざるをえないことがあります。だからどんなときも、「働いて輝ける場所」を見つけられることが大事。彼女は無事退院して、仕事も続けることができ、パートナーを見つけて結婚しました。「仕事を辞めなくてよかった」と言ってもらえた。心の底から、スタッフさんに寄り添えてよかったと思いました。仕事って人生そのもの。私が、本気で仕事に向き合うきっかけとなった大きな出来事です。

小林1

企業や組織の課題を解決することで
より多くの人をしあわせにできる

その後、管理職として派遣登録センターのマネジメントをするようになりました。注力してきたのは人材育成。いいサービスを提供して満足してもらいたい。そのためには、会いに来てくださった方に、ファンになってもらえるような人になること。私たちがしていることは、システムではできないこと、人じゃなければできない仕事だということや、なりたい姿、目指している未来を言葉にして伝えていきました。

数年間、毎日メンバーにメルマガを送ることを続けました。障害者と一緒に畑仕事をして「働くこと」について会話をしたエピソードを書いてみたり、話題になっていた「こじらせ女子」をネタにしてみたり。固い話だけじゃなく、気軽なネタから、メンバーとメールのやりとりが始まることもありました。まず私自身が隙をつくって自分をさらけ出す。そこからお互いを理解しあい、みんながハッピーに仕事ができるような職場づくりを心がけてきました。結果、意欲的に仕事に向かうメンバーが増え、組織として成果を出すこともできた。そこは管理職としての醍醐味だったし、すごくやりがいがありました。

でも一方で、私自身の生活に人生の転機となる出来事があり、今後自分が何をしていきたいのか、考えるようになりました。これまで働く人の側から考えて変えてきたことを、会社や組織の側から考えて変えていく仕事をすることで、より多くの人をしあわせにすることができるかもしれない。

小林2

ゼロイチの仕事を創り出すチャンス。
エフピオの新しい歴史に立ち会いたい

エフピオは、これまでの社労士事務所の枠を超えて、人に関するあらゆるサービスを提供していくこと、情報やノウハウを活用して社会に貢献する新たなサービスや、積極的な情報発信をしていくことを目指しています。私はもともと、自分からアイデアを発信していきたいタイプ。今はまだ生まれていないサービスをゼロイチで創っていくような仕事をするチャンスもあると思いました。そのときに私のこれまでの経験や人脈を活かすこともできる。組織の課題を見つけ、解決することは、企業の成長につながります。そこには必ず「働く人」が結びついている。組織も人もハッピーにすることを考えて、提案していく仕事。そこに残りの人生のキャリアを賭けてみたいと思いました。

数多くの顧問先やネットワークを持つエフピオだから、多様な可能性があります。中小企業には成長に合わせた様々な課題がある。人員が増えて組織づくりが必要になったり、社内に入り込んだ研修が必要になったり。前職では、管理職として採用や人材育成も行っていたので、自分の経験をベースに、より具体的な提案もしていけたらと思っています。それに、エフピオはせっかく千葉に多くのネットワークを持っているのだから、横のつながりも活用していきたい。企業同士が連携しながら成長し、千葉を活性化させていく動きもできるはずです。エフピオがこれまでの業務の枠を超えた、新しい歴史をつくっていく。そのとき、私自身もその推進役となり、歴史に立ち会っていけたら、きっとしあわせになれるだろうなと思っています。

小林3
安形プロフィール写真

プロフィール

安形典子
入社年度:2021年
事業開発/営業

身体を動かすことが好きで、学生時代はバレーボールに打ち込んでいました。チームの盛り上げ役として、みんなを元気にする役割。つらいときこそ笑顔で。それが今も根付いています。大切にしているのは「人のご縁と感謝」。これからは、どれだけ自分に素直に、正直に生きていけるかにこだわりたい。