【高齢者福祉・介護事業種版】勤務間インターバル制度 導入・運用マニュアル ―職場の健康確保と介護の質の向上をめざして―

作成年月:
令和4年3月
作成者・発表機関:
厚生労働省
概要:
高齢者福祉・介護事業種版の勤務間インターバル制度の概要、導入から事例の紹介などがまとめられた資料となります。
※勤務間インターバル制度とは
勤務間インターバル制度は、終業時刻から次の始業時刻の間に、一定時間以上の休息時間(イ
ンターバル時間)を確保する仕組で、労働者の生活時間や睡眠時間を確保し、健康を維持するう
えで重要な制度です。
平成 30 年 6 月に成立した働き方改革関連法では、労働基準法の改正により時間外労働の上限時間が義務化される等、労働者の働き方に影響を及ぼす重要な改正がなされましたが、同時に、
労働時間等設定改善法により、勤務間インターバル制度の導入が事業主の努力義務となりました。(施行日は平成 31 年 4 月 1 日)
詳しくはこちらの資料をご確認ください。
出所URL:
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10566.html

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タグ:
介護労働者 , 働き方改革 , 育児・介護休業 ,