コロナ時代の労務管理 労働基準監督署調査・対応セミナー

働き方改革もいよいよ本番へ

中小企業に影響が大きいと思われる「残業の上限規制」や

「年次有給休暇の取得義務」などの改正が行われ、

監督署のチェックも時代に合わせ変化しつつあります。

本セミナーでは最新の動向を踏まえて企業が備えるべきポイントを解説します!

講演内容

労働基準監督署の調査用紙が届いた!これはなんだ!?

➡調査の種類、内容、確認される書類、ポイントを説明。

➡労働基準監督署調査で指摘があった場合の会社側のリスクは?何に影響する?

1.2019年に大企業、2020年4月から中小企業にも、時間外の上限規制が導入開始

 ・いよいよ、すべての企業で時間外の上限規制が開始されました。

  わが社は大丈夫?

 ・労働基準監督署の調査でも、もちろん労働時間は重要項目。

  必要書類とともにチェック!

2. 労働基準監督署は、何を見る?どこを見る?

 ・指摘されるポイント、その際に確認される書類は? 

 ・法律改正との対応(賃金債権の消滅時効)

 ・是正勧告書、指導書、何が違う?

3. 労働基準監督署調査を乗り切った後は??

 ・調査で指摘事項があった場合の対応

 ・会社のリスク

形式

WEBセミナー(ウェビナー)形式

※ZOOM によるライブ配信

※お申し込み手続き完了後に配信ページのURL を送付いたします。

日程

令和2 年10 月14日(水)

13:30~15:00(受付開始13:00より)

講師

津田 千尋

浅山社会保険労務士事務所 コンサル担当

受講料

受講料:1 名様につき 5,000 円(消費税別)

※顧問契約先様は無料です。

主催

浅山社会保険労務士事務所

住所 千葉市中央区中央2-9-8千葉広小路ビル4階

TEL  043-306-5082

申込はこちらから

申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX【043-306-5083】でお申し込みください。

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※本セミナーの受付は終了いたしました。

タグ:
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