人事労務業務のデジタル化支援 ~DX化を目指して一歩踏み出しましょう~
【公開日:2024.2.2】
人事労務業務のデジタル化支援
~DX化を目指して一歩踏み出しましょう~
1)労務管理の基本は労働時間の管理
2)労働時間の確認方法
原則:①使用者が自ら現認
②タイムカード、ICカード、PCの使用時間の記録などの
客観的な記録を基礎として確認
例外:自己申告
3)勤怠管理方法
1位 自社システム(32%)
2位 勤怠管理ツール(30%)
3位 わからない(21%)
4位 タイムカード、手書き(17%)
4)勤怠管理ツール導入により便利になった点
1位 管理しやすい
2位 わかりやすい・操作がシンプル
3位 業務負担が少ない/減った
4位 時間短縮につながっている
5)導入事例
200名、病院・介護事業の勤怠システム導入事例
①勤怠管理、給与計算をデジタル化
→②管理部門などが勤怠集計等に割いていた時間が削減
→③残業の削減、管理部門が本来行うべき業務に時間を使えるようになる
6)エフピオにデジタル化支援を依頼するメリット
①就業規則(法律)とツールの設定との整合性がとれ、安心して運用できる
②会社の実情に応じたツールの導入提案を受けることができる
7)エフピオはジョブカン、KING OF TIMEの公式アドバイザー
勤怠:ジョブカン勤怠、King Of Time、Touch on Time、
free勤怠管理、Money Forward勤怠、jinger
給与:ジョブカン給与、Money Forward給与、free人事労務、jinger、PCA給与
人事労務:ジョブカン労務、Smart-HR、jinjer
8)導入の流れ
①現状の業務フロー・必要な機能の洗い出し
②システム選定、見積もり
③トライアル導入
④管理者・従業員向け説明会
⑤本格導入
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