2016.11.17|
人事労務情報
年金受給期間25年から10年に短縮
法改正情報 平成28年11月17日(木曜日)
11月16日に、国会にて改正年金機能強化法が可決、成立され、年金受給に必要な保険料納付期間が25年から10年に短縮となります。この改正は、平成29年8月に施行され、年金は同年9月分(受け取りは同年10月)から支給されます。法改正により、約64万人が受給できるようになる予定です。この年金受給期間10年に短縮について下記にまとめましたのでご覧ください。
法改正の概要

いくらもらえるようになる?
受給額は保険料の納付期間に応じて変動するため、老齢基礎年金は25年の場合は月額40,630円になるのに対し、10年では月額16,252円となります。
(平成28年4月からの老齢基礎年金の月額は65,008円(満額)です。)

手続き方法
来年3月以降、日本年金機構より対象者に「支給請求書」を送付するなどして、受給資格の確認作業を進める予定です。