2026.02.26|
人事労務情報
令和8年度の協会けんぽの保険料率について(千葉支部)
令和8年度の協会けんぽの健康保険料率および介護保険料率が決定しました。
また、令和8年4月分からは新たに「子ども・子育て支援金」の徴収が開始となります。
※「子ども・子育て支援金」については、昨年12月のご案内【2026年4月より医療保険料とあわせて子ども・子育て支援金が徴収されます。】もご参照下さい。
令和8年度の料率は、3月分(4月納付分)から変更となります。
「子ども・子育て支援金」は、4月分(5月納付分)からとなりますので、控除開始の時期についてご注意下さい。
健康保険料率
現行の9.79%から9.73%に引き下げ(千葉支部)となります。

【参考】
協会けんぽ 東京支部 9.91% ⇒ 9.85%(引下げ)
協会けんぽ 茨城支部 9.67% ⇒ 9.52%(引下げ)
協会けんぽ 埼玉支部 9.76% ⇒ 9.67%(引下げ)
※その他の都道府県の新料率はこちらからご確認下さい。
介護保険料率
一方、介護保険料率については、現行の1.59%から1.62%に引上げ(全国一律)となります。

※健康保険組合に加入されている会社は、各健康保険組合によって健康保険料率および介護保険料率が設定されていますので、ご加入の健康保険組合にご確認下さい。
子ども・子育て支援金率
子ども・子育て支援金率は、加入保険が協会けんぽ・健康保険組合にかかわらず全国一律で 0.23% となります。
令和8年度は、保険料率変更に加え、子ども・子育て支援金制度が開始され、給与計算や社会保険料控除額に影響が大きい内容になります。
事業主・ご担当者様におかれましては、料率改定とあわせて制度内容を十分にご確認のうえ、従業員への周知や実務対応をお早めにご準備頂くことをおすすめいたします。