2021.09.02|
エフピオからのお知らせ
今春の中小企業の昇給は 平均4,376円(1.68%)前年比微増
法改正情報 令和3年8月6日(曜日)
日本経団連より「2021年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果」の最終集計(2021年8月7日現在)が公表されました。これによると、今春の中小企業の昇給は総平均で4,376円(1.68%アップ)となり、前年の4,371円(1.70%アップ)と比較するとやや増加しています。
今回の中小企業賃上げ調査について、まとめましたのでご覧ください。
経団連の2021年中小企業賃上げ調査 最終集計結果は 前年比微増
本調査の対象は、原則として従業員数500人未満、17業種、754社で、今回の最終集計は妥結し、金額が判明している企業382社の結果を集計したものです。今春の中小企業の昇給は、下図のようになっています。
総平均で4,376円(1.68%アップ)となり、前年の4,371円(1.70%アップ)と比較すると、やや増加しています。
業種別にみると、製造業は4,633円(1.75%アップ)、非製造業は3,971円(1.57%アップ)となっています。
(全17業種はこちらを参照)

また、従業員規模別では、下図のようになっています。
100人~300人未満で4,234円(1.71%アップ)となり、前年の4,414円(1.81%)と比較すると、減少しています。

【2021年】
100人未満 4,234円(1.71%)
100人~300人未満 4,150円(1.62%)
300人以上 4,622円(1.77%)
【2020年】
100人未満 4,414円(1.81%)
100人~300人未満 4,692円(1.85%)
300人以上 5,012円(1.94%)
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響もあって、減少しました。
2021年も減少傾向の可能性が高いと予想していましたが、総平均で見るとほぼ横ばいで推移
