御礼ならびにこれからの決意

2020年12月、アイドルグループ嵐の活動停止と時期を同じくして浅山社会保険労務士事務所も25年間の歴史に幕を閉じます。
多くのお客様と事務所のメンバーに支えられた、本当に幸せな25年でした。

サラリーマンとしての限界(今を思えば、限界といえるようなものではありませんでしたが…)を感じ、現実逃避をしようとしていたときに、たまたま出会ったのが、社会保険労務士という職業でした。特に何か強い思い入れもなく、ただの負け犬で、当時の同僚などにも自分の職業を明かすのもためらうくらい、卑屈な状態でした。

ただ、この仕事に打ち込むようになって、社会保険労務士という仕事の面白さを身をもって知ることができました。自身の言動によって経営者の決断の後押しをし、また、自身の提案によって会社の制度を改革し、社員の働き方に影響を与える。このような経験を数多くするうちに、もっともっとお客様や自身の職員の将来、取り巻く社会によい刺激を与えられるような自分あるいは事務所になりたいと強く思えるようになりました。

とはいえ、自身の事務所においても、さまざま苦い経験をしました。それは「解雇の問題」だったり、「突然の、職員の全員退職で、職員がいなくなり途方に暮れたこと」だったり、「覚悟決めて採用した職員を変えることができず、自分の力の無さを痛感したこと」だったり…。お客様で起きていることは、当然私たちの事務所でも起きるわけで、特に最初のうちはピンチの連続でした。

こんなときに自分の支えになったのは、お客様や志をともにするメンバーでした。

2021年1月1日より、私たちは「エフピオ」という会社で新しい門出をします。
今までの枠にとらわれない、もっと積極的に提案できる発信力をもった会社になることを決意しました。

ここまで支えてくださったお客様には、これまで以上の提案で企業のご繁栄の後押しをし、志をともにするメンバーには、その成長の機会と柔軟に働ける場を提供する。
そして未来のお客様には、私たちの「提案力」「発信力」「ネットワーク力」を知っていただく努力を着実に行ってまいります。

つまらない感傷を引きずらず、これからは「エフピオ」としてご愛顧していただけるようゼロからスタートしたします。皆様の叱咤激励をいただければ、大変光栄に存じます。
がんばりまっす!!

2020年大晦日に想う
代表 浅山雅人