新しく勤怠システムの導入を検討している会社様、必見です!「働き方推進支援助成金」のご案内
①新しく勤怠システムを導入したい⇒労働時間適正管理推進コース
②勤務間インターバルを導入・拡充したい⇒勤務間インターバル導入コース
③時間単位の有給もしくは病気休暇等の特別休暇を設けたい⇒労働時間短縮・年休促進支援コース
①労働時間適正管理推進コース
生産性向上のため、新しく勤怠システムの導入した場合、勤怠システム導入費等の経費を一部助成するコースです。
②勤務間インターバル導入コース
勤務間インターバルの導入について、勤怠システムの導入や専門家のコンサルティングを行った場合、経費を助成します。
③労働時間短縮・年休促進支援コース
生産性向上のため、労働時間削減や年次有給休暇の促進に向けた制度について、勤怠システムの導入や専門家のコンサルティングを行った場合、経費を助成します。
①特別休暇を導入した場合 ⇒ 50万円
②時間単位の有給休暇制度を新設した場合 ⇒ 50万円
支給対象となる取組、賃金引上達成時の加算額
(※1)〈支給対象となる取組〉
①労務管理担当者に対する研修
②労働者に対する研修、周知・啓発
③外部専門家によるコンサルティング
④就業規則・労使協定等の策定・変更
⑤人材確保に向けた取り組み
⑥労務管理用ソフトウェア労務管理用機器、デジタル式運航記録計の導入・更新
⑦労働能率の増進に資する設備・機器等の導入・更新
(※2)〈賃金引上達成時の加算額〉
引上げ人数 | 1~3人 | 4~6人 | 7~10人 | 11~30人 |
3%以上 引上げ | 15万円 | 30万円 | 50万円 | 1人当たり5万円 (上限150万円) |
5%以上 引上げ | 24万円 | 48万円 | 80万円 | 1人当たり8万円 (上限240万円) |
申請の流れ
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